ただの読書ログ

ひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

ボケずにサビずに100歳まで生きる 上手な「養生」のススメ 白澤 卓二

ボケずにサビずに100歳まで生きる 上手な「養生」のススメ

ボケずにサビずに100歳まで生きる 上手な「養生」のススメ

養生訓を現代に適用するとどうなるかという興味深い切り口の一冊。今も変わらない教えもありますし、現代では応用が必要な教えもあり、その違いを白澤氏が説明していきます。読みやすい本です。ちなみに、冒険家の三浦雄一郎氏の長編インタビューがありますが、これが意外に面白いです。父の敬三氏の食生活などは、コツコツ現役で生き抜きたい人に参考になると思いました。

書籍内容

どうすれば健やかに長生きできるのか……。これは人間にとって永遠のテーマです。江戸時代にこの
命題に取り組んだ貝原益軒は85歳まで元気に生きて、その健康法を『養生訓』として後世に伝えました。
2014年は益軒の没後300年にあたります。時空を超えて現代……。益軒の考えに共鳴したのが長寿研究の
オーソリティー白澤卓二・順天堂大学教授です。抗生物質や添加物、食の間違った進化、さまざまな中毒症状を
抱え、老化を早めている現代人にも『養生訓』は極めて有効だと考えた白澤先生が、現代に適うように
アップデートし、7つのポイントで解説したのが本書です。二部構成の「養生Lesson」として「食」をはじめ多岐に
わたって読みやすく、わかりやすく、解説しています。日々の生活にお役立てください。