ただの読書ログ

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きれいカッコいいシニアになろう! Kindle版 南雲 吉則 (著)

きれいカッコいいシニアになろう!

きれいカッコいいシニアになろう!

思いのほか、真面目な一冊。現在の南雲氏の命をかけたプロジェクトの全容が分かります。これまでも南雲氏は、乳がんを減らすための取り組みを一生懸命に続けてきましたが、実は過去30年間で乳がんは3倍に増加していることを知りました。「これまで私が人生をかけてきた「早期発見と最新治療」はがん撲滅のために功を奏していなかった」と感じたそうです。そこで、残りの30年(60歳から90歳まで)をかけて「この30年間にがんの死亡率を3分の1にする」ことを自分の使命とすることにしたのだそうです。

主に生活習慣を軸にした、がんの撲滅計画は「命の食事」に詳しいです。
yoshinorihara.hateblo.jp

それにしても、この本のタイトルや中身ですが、いったいなぜ?と疑問に思ってしまうものですが、そこがやはりナグモ流です。この30年に及ぶ長期プロジェクトを、老年になっても続けるためには、4つのキレイが必要だと思ったそうです。つまり、「家キレイ」「肌キレイ」「体形キレイ」「腸キレイ」です。誰にも頼ることのない、きれいカッコいいシニアでいて初めて、この計画を実行できる!と思ったのです。

分かったような、分からないような感じです・・・笑

ちなみに、キレイとかカッコイイという言葉で括っていますが、内容は実に真面目で、バリバリに「硬派」です。私も「石鹸シャンプー」等、合成洗剤を一切使わない生活を送っています。南雲氏の生活全般を細かく解説する本ですが、きれいカッコいいという言葉に惹かれる人がどれほど「硬派」な生き方に興味を持つでしょうか。その辺が気になりました。

この本と「命の食事」の両方を読み、南雲氏のオメガ3の摂取方法など、かなり具体的に見えてきたことがありました。さっそく実践してみようと思っています。

書籍内容

昨年還暦を迎えた南雲吉則ドクターは、見た目もからだの中も、マイナス20歳!「きれいかっこいいシニアになろう!」の活動を実践中。
第1章 家きれい!ドクター南雲の朝は、トイレ磨きからはじまり、洗濯も風呂そうじも当たり前。無理なく家がきれいになる方法を伝授など 
第2章 肌きれい 肌の美しさは内臓のうつくしさ。天然の石鹸シャンプーを使い、オイルプリングで老化と加齢臭もさらば。
第3章体型きれい くびれたウエストは内臓脂肪が少ない証拠。ちょっとそこまで車の習慣をやめて健康になど。
第4章 腸きれい 腸の健康のための食事と生活習慣。おすすめのレシピなど。

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