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ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)

ヨシノリハラがひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

それでも大手不動産会社へ依頼しますか?: 大手不動産会社の実態 Kindle版 川越 哲也 (著)

不動産会社の裏側を暴露した本です。著者はもともと、SEで、別業種からの転職なので、不動産会社の「異常性」がより分かったのだと言います。主に、家や不動産を売却するときに不動産会社とどう付き合えばよいのかを知りたくて手に取りましたが、ここに書かれている内容はほぼ事実だと思います。

私はこれまで大きな不動産の売却を2度ほど経験しましたが、本当に、たまたま良い業者(担当者?)に当たったことを感謝しないわけには行きませんね。不動産業者、海千山千で、怖すぎですもんね~。だれが信じられるのか、ようわかりません。

まあ、少なくともこちらに知識が無ければ、完全にカモになってしまいますね。

うちの家族には、二名、宅建主任者がいますが、二人とも不動産業には直接携わっていないですもんね。不動産会社に勤めると、正直に生きていくのは大変そうです。(特に大手不動産会社・会社の体質として・・・)。難しいものですね。

書籍内容

大手不動産会社の元営業マン執筆。不動産業界の裏側や暗黙の了解を筆者の大手不動産会社勤務の経験を通してご紹介致します。皆さんご存知でしょうか?「売主に売却不動産の価格を下げて頂く事」が、営業マンに毎月課せられた厳しいノルマの1つである事を。しかも、営業マン毎に具体的な値下げ件数や、値下げ対象となる売却不動産まで月間目標として申告させている事を。ご売却のご依頼を頂く時、「買客探しに際しては、他社のお客様も、弊社のお客様同様にご検討頂ける様、他社と連携し、広く活動させて頂きます」と約束をしていながらその実、他社からの案内希望を「商談中です」と嘘までついて断り、他社からの広告掲載許可申請も却下し自社独占、実際は徹底的に排他的営業活動を行っている事を。売主が価格を下げる提案を拒んだ場合、その売却物件は社内で「塩漬け物件」と呼ばれ、ほとんどほったらかしの状態にされる事を。本書は、私の大手不動産会社勤務体験を基に、「世間に知られていない不動産業界の裏側や業界独自の暗黙のルール」を、書き記したものです。また、本書を読む事で、大手不動産会社の顧客に対する姿勢、企業体質を知る事が出来ます。不動産売却の際、どうすれば高く売る事が出来るのか?そのヒントがここにあります!

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