ただの読書ログ

ひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

ロダンのココロいろはのきもちクリニック Kindle版 内田かずひろ (著)

ロダンのココロいろはのきもちクリニック

ロダンのココロいろはのきもちクリニック

これは半端ない良い本です。内田氏自身の経験談が切々と描かれています。対人恐怖(視線恐怖・万引き恐怖)だった過去の話。ファミレスでバイトをしていて、お客さんに笑われ、泣きながら抗議した話など。リアリティが半端じゃないです。こういう繊細な人だからこそ、ロダンのココロのような、いいマンガがかけるんだなと納得しました。一気にファンになってしまうような良いコミックエッセイでした。

森田療法を軸にしながら書かれています。
参考:(森田療法)あるがままに生きる 大原健士郎

私もあるがままが良いと思います。少し肩の力が抜ける良書でした。

書籍内容

名作『ロダンのココロ』の作者の待望の著作!!気持ちにまつわるエピソードを「いろは」の数え歌にのせた『ロダン』のマンガと著者自身の精神世界の不安との格闘体験が文章で綴られる。監修に精神科医の海老澤先生。『ツレがうつになりまして。』の細川貂々さんの特別寄稿漫画も掲載!内田かずひろさんの、優しい絵本のような「ロダンのココロ」のマンガと、訥々としていながらも心打つ文章。素朴で実直で誠実な著者の人柄が全編ににじんでいます。こんなに心の不安が叫ばれている時代はないと思います。これは“心の不安”と向き合って闘っている一冊です。この本を読んで少しでも気持ちが楽になってもらえたら、少しでも勇気と共感を感じてもらえたら嬉しいなと思います。