ただの読書ログ

ひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

どうする?親の家の空き家問題 Kindle版 大久保 恭子 (著)

どうする?親の家の空き家問題

どうする?親の家の空き家問題

私は、マインドマップを書きながら本を読むのですが、実に整然と、まとまったカテゴリ構造になっていました。第一選択肢として「売る」。すぐに売れなければ「貸す」。売るも、貸すもできなければ、「保全する」。なすべきことが明確になります。空き家問題を大げさに煽って、危機感を抱かせる本が多いようですが、この本は、具体的な解決策まで、できる限りあげているところが、好感を持てます。

空き家対策の本の中では、レベルの高い一冊だと感じました。

書籍内容

今や親が残してくれた空き家は国民的問題。
国は空き家対策特別措置法を施行。
今までは、空き家であっても建物が建っていれば、どんなに荒廃していても固定資産税の軽減が受けられましたが、税制改正後は、改正前の約6倍を収めなくてはならない可能性も出てきました。
もはや、空き家のまま放置しておくことは、損を招く事態になることが明らかです。
今までは親の家をたたむことに躊躇していた人も、今後どうするかを真剣に考えるべきときです!
本書では、親の家をたたむにあたっての有効活用法・実践基礎知識をご紹介。 将来、親の家が空き家になる可能性のある人たちにも、今から打っておきたい手立てを解説いたします。