ただの読書ログ

ひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

トランジション 人生の転機を活かすために (フェニックスシリーズ) ウィリアム・ブリッジズ


トランジション ――人生の転機を活かすために
(フェニックスシリーズ)

かなり面白いです。オデュッセイアやエディプスの神話をメタファとして用いながら「終わり」「ニュートラル」「はじまり」の三段階の「苦しみ」をこなす方法が取り上げられます。人生は安定したものでは無く、たえざる成長と苦しみの過程であることが分かります。このビリーフを自分のものとすれば、欲求不満耐性は格段にあがるでしょうね。つまみ読みをしたのですが、途中から、真剣に読みだしてしまった一冊です。

分類でいうとキャリア論に入るのかもしれません。この手の本はあまり読みませんでしたが、面白いジャンルでした。

書籍内容

第1部 変化が必要なとき(トランジションのただなかで/人生はトランジションの連続である/人間関係とトランジション/仕事とトランジション)/第2部
トランジションの過程(何かが終わる/ニュートラルゾーン/新たな何かが始まる)

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より詳細な書評を書いてみました。論理療法(REBT)の観点から。
【書評】トランジション ――人生の転機を活かすために (フェニックスシリーズ) ウィリアム・ブリッジズ (著)