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ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)

ヨシノリハラがひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

思考というのは頭の中にとどめておくだけでは使えないのだと理解しました。文章記述として、いったん外に出して、色々組み替えたり、いじり倒さないとダメなんですね。

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就寝23:30 起床7:45 夜寝る直前までお勉強に明け暮れ。この習慣は眠りを浅くするなと実感中です。いくら睡眠中に記憶が整理され、統合されるとしても、過剰のインプットは良くないかもしれない。頭を少し空にする練習が必要かもしれません。

昨日のこと

読んだ本

こちらを時間をかけて読みました。
論理療法―自己説得のサイコセラピイ ハードカバー – 1981/10 A.エリス (著), R.A.ハーパー (著), 國分 康孝 (翻訳) - ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)
古い本ですが、スイスイ読める良い訳でした。個々のケースにおける論理療法(REBT)の使い方など興味深い。まあ古い本なので、あまりABC理論には触れておらず、理論が複雑に感じられますが、根っこが分かるので中級以上の読者にはおススメでした。

調べてみると、結局のところ論理療法(REBT)の根っこにはストア派哲学が流れていることが分かります。確かに、心理学というより哲学にふさわしいで

そして意外にヒットだったのが、この本。
REBT研究 2巻1号 単行本(ソフトカバー) – 2011/6/1 日本人生哲学感情心理学会REBT研究編集委員会 (著), - ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)
特に「一般意味論派認知療法(LTE)」と論理療法(REBT)についての論考が興味深かったです。一般意味論も一度、読んでおかねば納得できなくなってきました。再び読書が芋づる化しています。まあ、あんまり本を買ってばかりはいられないので(読む時間もないし)、折を見て、大きな図書館にお勉強に行ってこよう。一般意味論は論理療法の軸になっていますが、興味深いです。調べてみると、アレクサンダーテクニークなどの根にもありそうなんです。関心を持って、いろいろかじってきたことが、どこかここかでつながっているのが面白いですね。


意味論入門 言葉の使い方の科学 (詩論シリーズ)

良かったこと

自分の思考がかなり捕まえられるようになってきたことです。昨日は本当にふとしたことで、動揺が走り、パニックに陥りかけましたが、その自分の状況を把握するだけでも、パニックを押さえることができました。これが、以前とは違うところ。とにかく、練習、練習、練習ですね。分かってきました。

思考というのは頭の中にとどめておくだけでは使えないのだと理解しました。文章記述として、いったん外に出して、色々組み替えたり、いじり倒さないとダメなんですね。それで、マインドマップが私には重宝するのだと理解できました。最近は、マインドマップにも頼らず、アウトライン型のノートで思考をまとめることも多いです。原理が分かれば、使えるようになります。

今日のこと

読みたい本

yoshinorihara.hateblo.jp
いちばん新しそうなREBT本ですので、これを読んでみたいと思っています。雑誌の形になっていると、パラパラめくりながら、時間のある時にさらっと読めます。タブレット読書とは、このへんがけっこう違うところですね。

一歩踏み出してみたいこと

私よりずいぶん年長の方に今日お会いしに行く約束があります。論理療法(REBT)で事前に感情の整理をしておくことが、どのように役立つか「実験」してみたいと思っています。

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