ただの読書ログ

ひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

REBT研究 別冊 REBTうつ病マニュアル 日本人生哲学感情心理学会「REBTうつ病マニュアル」編集委員会


REBT研究 別冊 REBTうつ病マニュアル

書籍内容

近年、厚生労働省における認知行動療法センターの設置、認知行動療法の治療マニュアルの開示、認知行動療法の保険適用など、近年我が国において認知行動療法を臨床現場で広く活用していこうとする機運が高まっている。また、エビデンスに基づいた心理療法が重視されるようになってきている。そのような現状を踏まえて、日本人生哲学感情心理学会(J-REBT)において数年前から、エビデンスに基づいた治療マニュアルとそのエビデンスに関する資料を刊行しようという計画がなされた。まずは、世界中で深刻度を増している大うつ病性障害に関する治療法マニュアルを刊行することとした。今回刊行するのは、大うつ病性障害に関するREBTの治療マニュアル、3論文(治療効果、治療による変化のプロセス、治療コスト)、及びその解題である。今回翻訳したマニュアル及び3論文のリーダーは、ルーマニアの臨床心理学者で、REBTの研究者・実践家として国際的に著名なダニエル・デイヴィッド(David, Daniel, 1972-)教授である。