ただの読書ログ

ひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

きっと、「うつ」は治る 単行本 – 2002/3 ポール・A. ホーク (著), Paul A. Hauck (原著), 岡野 守也 (翻訳)


きっと、「うつ」は治る

書籍内容

現代、うつ病は「心の風邪」といわれるほど一般的で、誰もがかかる可能性のある病となっている。しかし実は、うつな気分のほとんどは、本人の「思い込み」によるところが大きいのだという。本書では、気分を落ち込ませる思い込みの代表として、(1)自己非難(ダメな私)、(2)自己憐憫(かわいそうな私)、(3)他者憐憫(かわいそうなあなた)を挙げ、それらがいかに非合理で無意味なものであるかを論理的に解説。精神医療の専門家にかかることなく、自分でできる「うつにサヨナラする方法」を紹介する。内容は、「どんなことでも、どんな時にも、どこであろうと、決して自分を責めない」「罪悪感を感じると行動はかえって悪くなる」「あなたは『あなたの行動』とイコールではない」など、見出しを読むだけでも元気づけられるもの。臨床体験から得られた考え方は、非常に実践的だ。約三十年間にわたって読み継がれてきた、論理療法を基礎においたセルフヘルプブックの決定版。