ただの読書ログ

ひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

友人が昨日亡くなりました。癌の怖さをまざまざと思い知ります。

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札幌はマイナス10度まで行った寒い日。でも雪が降るとほわっと温かくなる。不思議な感覚、これこそ雪国です。私は寒さは嫌いではありません。とはいえ、外でかなりの時間仕事をしましたので、体は冷え切りました。今日は、大寒波が襲うとの報道です。ちょうどセンター試験当日。これまで頑張ってきた学生たちが無事に試験会場に着けるように願っています。

昨日のこと

病気が発症してから、ずっと一緒に病院に行ったり、病気と向き合うため治療を調べたりしてきた友人が昨日亡くなりました。大手術を成功させ、これから回復に向かうかと思ったのもつかの間、再発・転移し、半年以内に亡くなりました。癌の怖さをまざまざと思い知ります。何もできない自分が情けない。癌の再発、転移を知ったときには、本当にガックリし、私が燃え尽きそうになりました。しかし、友人の楽天的で前向きな姿勢に励まされました。病気は避けえないものですが、病気と向き合うのは本当に人の根っこから揺らがされるような経験です。

同じく、昨晩、私の家族が悪性リンパ腫であることが分かったという電話を受け取りました。勉強はしてきました。これから、新たに向き合うべきことが増えました。
yoshinorihara.hateblo.jp

今日のこと

葬儀の準備などを友人と共に行うのが主なイベントになりそうです。幸いというか、なんというか、葬儀に関しては人並み以上に詳しいです。
ボクの「葬式不要論」(直葬主義)を運営しつつ、シンプル葬を調べてきました。複数の葬儀社から葬儀見積もりをとり話し合ってきました。今日の午前は、葬儀社との打ち合わせを一緒に行う予定です。

人生とは目の前に常にハードルが立ち現れるようなものです。ひとつずつ、それを乗り越えて、乗り越えて。予想もしていなかった景色が見え始めます。目の前にある課題から逃げずに、それにしっかり取り組むこと。そして、そういう時に、正しく、合理的な考え方を保つこと。これは今年の目標です。

一読した時は、難解でくどくて、微妙と思いましたが、少しずつ咀嚼するように読んでいくと味わいが出てきました。
yoshinorihara.hateblo.jp
論理療法の考え方は甘くはないけど、現実的で困難に向き合う力を与えてくれますね。少しずつ、ココロシホンに勉強がてら記事を追加していきます。

未来のこと

この人のようになりたいというあこがれ。スポーツ選手や芸能人を見ても、心躍りませんが、昨日、立ち読みした
僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意 単行本 – 2016/12/16 池上 彰 (著), 佐藤 優 (著) - ただの読書ログには、衝撃を受けました。「こんな風になりたい!」という抑えがたい気持ちも感じました。本を読み、本を書き、没頭し尽して知を追求する。知の巨人たち。私の場合は、社会情勢を読み解くことに人生すべてをつぎ込むことは無いのですが、もっともっと、自分の能力をフルに使いたいと「強く」感じました。無駄なことをしている暇はないなと。

ネットの誘惑と、酒の誘惑、読書人はそれを断ち切る必要があるのだそうです。特にネットだな。ほんとスキマ時間でも無駄なことをしている暇はないということを刻み込みたいです。