ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)

ヨシノリハラがひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

私の癌活: ある医師の悪性リンパ腫闘病記 上巻 Kindle版 井埜利博 (著)

家族の病気に関係して「悪性リンパ腫」を知るために購入。とくに下巻は、悪性リンパ腫という病気を知るための情報がたくさんあります。ほかの癌よりはるかに抗がん剤が効く癌ですし、リツキサンのような分子標的薬が悪性リンパ腫を不治の病ではないものに変えています。希望をもって病気のことをよく知るようにしていきたいと思っています。


私の癌活: ある医師の悪性リンパ腫闘病記 上巻


私の癌活: ある医師の悪性リンパ腫闘病記 下巻

書籍紹介

今迄、順風満帆に生きてきた医師が突然、悪性リンパ腫を宣告された。濾胞性リンパ腫ステージIVで骨髄転移があるとの事。RCHOP療法を開始。副反応との闘いがはじまった。主治医から直ぐには死なないが、治らないと言われた。自分自身は医師であるが、血液疾患については専門外。勉強して何が標準的治療法かを調べ、主治医の説明に従い治療を継続した。その結果、腫瘍は縮小し改善傾向。悪性リンパ腫について簡単に解説した。血液がんも一部の悪性の病型を除き生存可能になった。抗ガン剤の副反応との闘いが主たる闘病である。この本を読んで少しでも役立てる事が出来れば嬉しいです。上巻では主に闘病記を述べ、それらの経験を元に下巻では悪性リンパ腫の一般的事項および癌活十か条について記載しました。

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