ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)

ヨシノリハラがひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意 単行本 – 2016/12/16 池上 彰 (著), 佐藤 優 (著)


僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

実は「立ち読み」

実は書店で立ち読みしてきました。ちょうど、新聞で情報収集したいなぁと考えていたところに、佐藤氏、池上氏二人の「新聞の読み方」が特集されている本があったので、ついむさぼるように立ち読み。

新聞の読み方

まあ、この二人は半端ではないです。池上氏は地方紙も含め11紙購読、佐藤氏はそこまでではなかったけど、ほぼすべて電子版で読んでいました。二人とも新聞読みには1時間~2時間を費やしています。なんだかんだと新聞には「一次情報」が多いとの指摘でした。ネットで流れてくるニュースやテレビのネタも実は新聞から焼き直されたものだったりします。

まあ、新聞で読んでいる時点で「一次情報」なのか?という疑問はありますが(笑)、新聞は、かぎりなく源流に近く、豊富な水源だということでしょう。私が今月の初旬から少し調べてみてはっきり分かったことですが、いまだに新聞各社は3000-4000円の情報料を崩していません。ネットで何でも調べられる時代だとはいえ、実は、新聞社から流れてくる情報には「価値」があると見ました。現在では常識的な情報ですが、一社では偏った見方になるため少なくとも二社を併読すること。コラムや社説などを読むと、どっち系の偏りがあるのかを見定めることができると言います。

とりあえず区民センターなどに通って新聞を読もうかと思います。

ネットとの付き合い方

興味深いのが佐藤氏がevernoteにドロップボックスに、電子版の新聞にと、ネットを使いこなす中で、池上氏が意外にすべてアナログなところです。とはいえ、どちらもネットの情報には警笛を鳴らします。情報の真偽を見極めることももちろんですが、ネットサーフィンで集中力が欠けてしまうことへの注意です。佐藤氏は、ネットサーフィンしないようにポメラを使っているとか(私も以前使用していました)。

質量ともに高い読書をするためには、ネット断ち、酒断ちが必要と言い切ります。現在の私たちを取り巻く状況、情報過剰と言われるけど、実際には週刊誌のつり革広告のようにインデックスだけ印象的で、実際には、中身にしっかり触れる機会が無いという現状があります。多くの情報に触れているように見えて、実はスカスカの情報不足ということはないか?、これは私も最近、とみに感じてきたことでした。

ネットへの接し方を見直し、新聞をはじめとした紙媒体へのウェイトをかけなおそうと決意できました。

まとめ

しかし、ともかく、この二人のアウトプット量も尋常ではありませんぞ。池上氏が毎月18本の締め切りがある多作な方ですが、佐藤氏に至っては毎月90本の締め切りだそうで・・、90本って・・。それに加えて、毎月300冊以上の本を速読し、dマガジンで雑誌なども軒並み目を通し・・化け物級です。毎週のように佐藤氏の新刊が発売されているという現状だそうですが、知の巨人というところでしょうか。

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

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半端じゃなく、、、、顔も怖いです。大いに刺激を受けました。立ち読みですが・・。もう一回、書店に行って頭からしっかり読んでこよっと。

書籍紹介

【本書の内容の一部】
★【新聞】1紙5分で読めるスゴい方法、新聞は「朝」と「夜」に分けて読む
★【新聞】全国紙・地方紙は「こう」読む、新聞広告は「ここ」を見る
★【新聞】夕刊紙・スポーツ紙にも「貴重な情報」がある
★【雑誌】「電子読み放題」(dマガジンなど)はまさに革命、「雑誌との付き合い方」が劇的に変わる
★【雑誌】週刊誌・月刊誌は「こう」すれば使える! 中吊りは「ここ」を見て、「ココ」に注意
★【雑誌】雑誌は「理解できる記事」を選んで読むのが大切、記事の選び方で「もう1つ大切なポイント」は?
★【ネット】じつはネットは「上級者向け」のメディア、玉石混淆の情報から、プロはどう「玉の情報」を選び出すのか?
★【ネット】なぜ「グーグル検索」は非効率なのか? 「ヤフーニュース」を見るときの注意点は?
★【ネット】時間をムダにしない、間違った情報に踊らされない「いつも忘れてはいけないネットの3大原則」がある
★【ネット】どの「サイト」がおすすめか、じつは海外サイトにも「日本語で読めるもの」はたくさんある
★【ネット】クラウドを「ゴミ箱」にしないための2つのコツ、佐藤流「エバーノート」「ドロップボックス」活用術
★【映画・ドラマ】テレビドラマは時代をよく映している、最近の邦画はレベルが高い
★【映画・ドラマ】名作も最近の作品も「人間関係のドラマ」として見ると面白くて役に立つ
★【書籍】「本の情報」は安い、本は「費用対効果」が高い。「迷ったら買う」が原則
★【書籍】「1冊5分の超速読」と「1冊30分の普通の速読」を使い分ける
★【書籍】「難しい本」の具体的な読み方、おすすめの「入門書」
★【教科書・学習参考書】小中学校の教科書を使えば、基礎知識をいっきに強化できる
★【教科書・学習参考書】「歴史を学び直す」おすすめの方法、『地球の歩き方』も使える
★【教科書・学習参考書】「英語」はどう勉強すればいいか、おすすめの学習教材まで
★【教科書・学習参考書】「スタディサプリ」は学び直しに最適、佐藤氏も1日30分は見ている
★【人から情報を得る】「斜めの人間関係」を重視する
★【人から情報を得る】複数の「しゃべる人」の断片情報をつなぎ合わせる
★【人から情報を得る】飲み会で仕入れた情報は、翌日「知らないふり」をする

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