ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)

ヨシノリハラがひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

ムヒカさんの幸福論 世界一貧しいと呼ばれた大統領 (朝日新聞デジタルSELECT)


ムヒカさんの幸福論 世界一貧しいと呼ばれた大統領
(朝日新聞デジタルSELECT)

この元大統領、報酬の90%を寄付し、自分は月1000ドル、一般庶民と同じ水準で5年生活したのだとか。一般民衆の代表となる人は、一般民衆と同じ生活をしなければならない。理屈は分かりますが、なかなか実践できないものです。見事な生きざまですね。

「世界で一番貧しい」という称号をどう思いますか。  「みんな誤解しているね。私が思う『貧しい人』とは、限りない欲を持ち、いくらあっても満足しない人のことだ。でも私は少しのモノで満足して生きている。質素なだけで、貧しくはない」

本気で思っている人の言葉って、短くても、翻訳でも、とにかく力があるものだと思いました。何かいいこと言ってやろうというような「欲」が感じられません。シンプルなだけに重みがあります。なにせ絵本になっても伝わってしまいます(つまり子供にも)。

世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

時にはこういう本を読むのも、心の栄養として悪くないです。

書籍紹介

質素な暮らしぶりから、「世界で一番貧しい大統領」として注目を集めた南米ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領が、初来日する。「清貧の思想」を地でいく農園暮らしの根っこには、いったい何があるのか。いまも上院議員として、国民から熱い支持を受ける政治家の自宅を訪ね、その原点を聞いた。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです

関連書籍


世界で一番貧しい大統領だった ホセ・ムヒカ氏
初来日講演全文

ウルグアイの第40代大統領を務めた、ホセ・ムヒカ氏をご存知でしょうか。
ムヒカ氏は、その質素な暮らしぶりから「世界で一番貧しい大統領」と言われていますが、国民には「エル・ペペ」の愛称で人気を博しています。
本書では、ムヒカ氏がUNSUR(南米諸国連合)の会長へ就任した際のスピーチのほか、2016年4月に初来日した際に東京外国語大学で行なった講演全文を収録。
本当の豊かさは何なのか、大切にしなくてはいけないものは何なのか、私たちが失いかけている大事なことを思い出させてくれる素晴らしい演説、ムヒカ氏が我々日本人に贈ったメッセージを読み取ってください。

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