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ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)

ヨシノリハラがひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

治療は大成功、でも患者さんは早死にした―長生きするための医学とは (講談社プラスアルファ新書) 単行本 – 2001/3 岡田 正彦 (著)


治療は大成功、でも患者さんは早死にした―長生きするための医学とは (講談社プラスアルファ新書)

医療統計のウソ・ねつ造、データの読み方の偏りを鋭く突いていきます。肺がん患者の検診・その後の手術が、命を延ばすことにほとんど寄与していない事実。積極的な治療を受けなかったほうが、長生きするという事実をどう見るかです。健康診断に行くべきなのか、悩んで、この本を手に取ったわけですが、さらに迷いが大きくなったというのが本音です。

強く批判されますが、近藤誠氏と同様の主張と感じられるものも多かったですね。

書籍内容

「クスリは飲まない方が長生きする」など、医療における常識の誤りを問う!
科学データを冷静に分析した本です。その結果は、現代の常識と大きく異なるものとなりました。常識しか信じないという人々にとっては、過激な内容かもしれません。でも、読者からは意外な反響がありました。「今まで疑問に思ってきたことを、はっきり言ってもらいスッキリした」、「医療に有害な面があることはわかったけれど、これからも検査や治療は受けます」、・・・・・。

第1章 医学の常識を疑う/第2章 健康診断は体に毒/第3章 クスリの疑問/第4章 糖尿病治療の不思議/第5章 根拠を失った心筋梗塞の治療/第6章
ガン治療はよく考えてから/第7章 万能でなかった医学/第8章 スポーツで長生きできるか/第9章 長生きするための七カ条

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