ただの読書ログ

ひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

2016年11月おすすめ本ランキング

2016年11月はKindle本を50冊読めました。11月初旬には、なんとなく「燃え尽き」の兆候があり、いつもとは違う体調・精神状態となっていました。

改めて自分を大切にしていこうと思いましたね。私の場合は、じっくりと読書しながら内省することがエネルギー充電になります。それでは、2016年11月のおすすめ本です。

2016年11月おすすめランキング(トップ3)

1位

yoshinorihara.hateblo.jp

文句なしの第一位です。11月30日の夜に読んでいましたが、書評集ということで期待してませんでした。最初は。しかし、骨太の経営理論をバックボーンに本をもとにして次から次へと繰り出されるエピソードにぐいぐい引き寄せられていました。あっという間に読了。読んでいる最中の時間をほとんど感じませんでした。著者流にいえば、最高に「しびれる」読書体験でした。

読んだ本をTweetしているとのことでフォローしてみました。
楠木建 (@kenkusunoki) | Twitter

2位

yoshinorihara.hateblo.jp

今月は心理学本もだいぶ読みました。最初は読み飛ばしていましたが、途中からはまり始めて、何度か読んだのがこの本。自己価値感、自己無価値感に焦点を当てた一冊です。幼児期、人生の初期に人の性格が固まってしまうというのは、あまり好ましいとは思っていないですし、それだけじゃないよ!という感情的な反論はあるのですが、自分を知る「鏡」として活用できる一冊です。

ココロについても、突然、いろいろ書きたくなり、ブログを一個開設しました。書きたいときに、書く専用です。

3位

yoshinorihara.hateblo.jp

これがまた良い本でした。「内向型」「外向型」はユングが唱えた概念ですが、一般的に言われる、単なる内気とか積極的とかとは違う概念です。内向型の人は、人と会うことでエネルギーを消費してしまいます。エネルギーの充電のためには一人になる時間が必要です。外向型は、人と会うことでエネルギーを得ていくわけですから、充電方法の違いということになります。こうなると、内向型と外向型には、飛び越えることができないほど深い溝があると言わざるを得ませんね(笑)

私は内向型なのは当然なのですが、自分の傾向を知り、エネルギー配分を上手に行おうと改めて思いました。読んだり、書いたりすることで、エネルギーが充電されますから、自分の人生にとって、この時間をとらないわけには行きませんね。

2016年12月の読書目標

素晴らしい本だなと感じる本もありましたが、駄本もありました。kindle読み放題対象本も、一時期はぐっと拡大されていましたが、今は対象から外れているものもあります。自費出版本の中には読む価値が無いものも少なくありません。また、楠木氏の言う「センス」を磨く本ではなく「スキル」に偏った本ばかり読んでいるような気もしますので、むなしい気分も味わいました。

もう少し実のある読書をしていきたいですね。となると、勢い、冊数を減らしても、当たりを見つけてじっくり読んでいくことが必要になるでしょうか。ま~、あたりを見つけるには濫読も必要になりますし、いつもながら、このバランスが難しいと感じます。

12月は以前に読んだこの本に基づき「難解な本」をじっくり読むことにもチャレンジしたいと思います。
yoshinorihara.hateblo.jp

また、その一方で、自分を広げるための濫読を続けていこうと思います。読書三昧の日々です。kindle本の限りも見えてきたので、12月は近隣の図書館、たまにはブックオフなども行ってこようと思います。