ただの読書ログ

ひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

メンタル・コーチング 潜在能力を最高に発揮させるたったひとつの方法 単行本(ソフトカバー) – 2007/4/3 白井 一幸 (著)

お~これは面白い本ですね。日ハムのヘッドコーチだった白井氏のコーチング理論ですが、日ハム選手の指導実例が出ているのが興味深いです。怒ってやらせる指導から、選手が自発的に動くように助けるコーチングを行い、チーム全体の雰囲気を変えていった様子が描かれています。指導者次第でこうも変わるものなのですね。今でも日ハムにはその精神が受け継がれているのではないでしょうか?

通常のコーチング本よりも一歩進んだ内容(実践的)でした。


メンタル・コーチング
潜在能力を最高に発揮させるたったひとつの方法

指示・命令・恫喝では、部下の能力は発揮できない。部下が気づき、自ら動いたときにこそ能力が発揮される。指導者自らが、部下以上に部下の成長を願い、組織の成長を願う強い気持ちを持つ存在でなければならない。指導者の役割とは、まず部下の心を動かし、気づきを与えることである。「失敗して萎縮する部下の能力をどう発揮させるか」「裏づけのない部下の自信を本物の能力に変える方法とは」「新人とベテランの融合チームをどうつくるか」……。それらの答えはすべて「メンタル・コーチング」にある。ニューヨーク・ヤンキースにコーチ留学し、北海道日本ハムファイターズの日本一を支えたヘッドコーチが、ビジネス現場でも使える「メンタル・コーチング」を紹介する。今までにない、実践的コーチング論。