ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)

ヨシノリハラがひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

白本 Kindle版 高城剛 (著)

大人気の高城剛メールマガジン「高城未来研究所 FutureReport」の中のひとつである、読者とのQAコーナーを再編集した、あたらしい時代を生き抜くために必要な知恵の集大成。

とことんポジティブな高城氏

さすが、噂に聞くだけあって、面白い本でした。何よりも、高城さんが、ほんと、稀にみるポジティブ思考・外向型であることが分かり、読んでいるだけで元気になりますね。タイプは180度違うと思いましたけど。

「逃げてしまう」質問者

何からも逃げてしまう・・自分が嫌になるという相談者への高城氏の回答が笑えます。もし、高城氏ならとことん逃げると言います、パタゴニアとか・・。物理的に逃げまくって、そこまで逃げてみて、得るものがあると。

「もし世界の果てまで行くことも「逃げ」るのだとしたら、逃げることから逃げているわけで、そうすると、問題は事象からの「逃げ」ではありません。ご自身を見失ってしまっているだけなんだと思います。自分を「恐れ」るのは、愚の骨頂です。自分は他の誰でもない自分です。もっと、自分としっかり対話する術をみつけてください。鏡を見るでも、自分のブログを読み直すでも、独り言を言うでも、自分の歌を作ってみるでも、自分絵日記を描くでも、瞑想するでも、なんでも構いません。必ずいつか、自分は「恐れ」るものではなく、「楽しむ」ものだと気がつく」

「逃げる」の定義が違うだろっとツッコみが入りそうですが、大真面目で高城氏はとらえていそうです。ここら辺が外向型の所以では?私は相談者の「何事からも逃げてしまう・・」が良く分かるんですがね。

なんかそういうところが、読んでいて元気になるところです。やはりポジティブ思考、外向型の人は引っ張っていく力がありますね。続編の白本や黒本・青本も、暇つぶしに読んでみようと思っています。


白本

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