ただの読書ログ

ひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

営業マンは、「苦手なお客」を捨てなさい。菊原智明

菊原氏がこれまで経験した事例(セールスマンとして、またはお客として)を交互に用いながら、テンポよく読み進めることができます。タイトルは過激ですが、実際には地に足のついた本です。菊原氏はこう言ってます。

「問題の火種というものはいいお客様、厳しいお客様に限らず、自分でつくっている恐れがあります。  厳しくクレームをつけてくるお客様を、見境なく「合わないお客様だから、切ってしまおう」と決めつけることは、とても危険な行為です。  その前に、自分の仕事ぶりを冷静に振り返り、こちら側の非を疑ってみることが求められます。 その上で「苦手なお客様は捨てなさい」ということが、私の主張です。」

先日読んだ、こちらの本との整合性もしっかりとれています。
yoshinorihara.hateblo.jp
(どちらかというと、上記の新書のほうがおススメかな?)

菊原氏は人の気持ちを思いやれる営業マンです。押しが強くなくても人の気持ちを大切にできる人は菊原氏の方法でぐんぐん才能を開花させられそうな気がします。


営業マンは、「苦手なお客」を捨てなさい。

どんなお客様からも契約が取れる「スーパー営業マン」のスキルをマネしても「普通の営業マン」の成績は上がらない。まずは合わないお客をさっさと捨て、相性のいいお客様と付合いを深めよう。満点思考を捨て、確実に平均点を取る「弱者の戦略」を実践コーチ!