ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)

ヨシノリハラがひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

あんな「お客(クソヤロー)」も神様なんすか?~「クレーマーに潰される!」と思った時に読む本~ (光文社新書) 菊原智明

営業レターというノウハウ(訪問しないで「売れる営業」に変わる本 4年連続no.1が明かす 菊原智明 - ただの読書ログ
を開発した菊原氏の営業本です。特に、過去の住宅営業マン時代のクレームに焦点を合わせています。クレーム対応という切り口から、なぜ、菊原氏がトップ営業マンになっていったかが良く分かる読みやすい新書でした。営業レターという方法がどうやって生まれていったのかも分かります。結局のところ、お客さんのことを親身に考え続けて、逃げずにクレームに当たり続けた7年間?が、菊原氏の持っていた才能を開花させたのではないかと感じました。

8つのクレーム事例は、ハラハラ、ドキドキ、イライラするほど面白いものでした。事実は小説より奇なりって言いますよね。ほんと、住宅営業は大変だ。確かに契約後がありますからね・・・。

一瞬の我慢ですみます。新規のお客様から「もう来ないで下さい!」ときつい言葉で断られたとしても、気持ちを切り替えて次を探せばいいことです。しかし、すでにご契約いただいたお客様からのクレームだけは、そうはいきません。つらい、苦しい状態がいつまでも続き、だからといって逃げるわけにもいかず、仮に逃げようものならクレームはさらに大きくなり、最終的には取り返しのつかない大問題となって苦しみが倍増していきます。

菊原氏の本は何冊か読みましたが、自身の経験をコンテンツ化するのも非常に上手な方で、才能あり!って感じしますね。今、現在、クレームを抱える営業マンにとっても役立つ一冊でしょう。


あんな「お客(クソヤロー)」も神様なんすか? 「クレーマーに潰される! 」と思った時に読む本 (光文社新書)

嗚呼、今日も憂鬱だ……。「メールで態度が豹変」「すぐ怒鳴る」「お金に細かすぎ」トンデモない「お客」からのクレームに悩んでいませんか? 元ダメダメ営業マンの著者が体験したクレーマーとの日々。しかし、そこには仕事で成功するためのすべてがあったーー。うるさい「お客」の怒りを鎮め、次の仕事に繋がるちょっとしたテクニックを、『人は上司になるとバカになる』で人気を博した営業コンサルタントが紹介する

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