ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)

ヨシノリハラがひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

税理士が見つけた!本当は怖い相続の失敗事例55 失敗から学ぶ実務講座シリーズ Kindle版 辻・本郷 税理士法人 (著)

成功ノウハウより役立つものがあります。それが「失敗」事例です。事実は小説より奇なり。予想もしないような落とし穴が、あちらこちらにあいているものです。1話読み切りで、失敗ポイントと、では、どうすればよかったのか?が書かれていますので、分かりやすいです。特に、ちょうど「相続放棄」の失敗について知りたいことがあったので、3話くらいをサラッと目を通して読みましたが、どこから読んでも良いのがよかったです。

改めて、相続のお勉強は奥が深いと実感します。この本は、必要な時期にその都度読み直そうと思います。


税理士が見つけた!本当は怖い相続の失敗事例55 失敗から学ぶ実務講座シリーズ

●名義預金で配偶者特例が使えなくなった。
●遺言により不動産のみ相続したため納税できなかった。
●海外資産の相続で失敗した。
●税務調査で貸金庫をあけられた。
●一次相続で遺産分割協議書を作成しなかったため、二次相続でトラブル発生。
●相続財産の譲渡に税金がかかると知らなかった。
●早めに権限移譲したため、後継者が暴走。信託について知っていればよかった。
●アパートの贈与が負担付贈与だった。
●株式の無配を継続していたため、株価が高くなった。
●被保険者を相続人にした保険ばかり契約した。
●未成年者の相続人に特別代理人をたてなかった。
●必要以上にリビングニーズ特約を使ってしまった。
●相続税の非課税枠を勘違いしていた。
●相続放棄をしないで失敗・したために失敗。
●債務を一人に集中させたため、相続税の基礎控除分を控除できなかった。
●相続で株式が分散したため、後継者が苦労した。
●夫の土地の上に妻が建物を建てたため、貸家建付地の減額ができなかった。
●信託登記で財産の承継先が開示されてしまった。
●敷地内別居のため、小規模宅地等の特例が使えなかった。

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