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ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)

ヨシノリハラがひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

精神科医が教える!潜在能力を引き出す25の心得 by 樺沢 紫苑


精神科医が教える!潜在能力を引き出す25の心得

内容

■1章 すべての人が潜在能力を持っている!

・自分と向き合う時間をつくることが「潜在能力」を引き出すはじめの一歩
・年齢を理由に「自分には可能性がない」と諦める必要はない
・ビジネスの分野で潜在能力を伸ばしたいなら「刃を研ぐこと」を怠るな
・才能なんてこの世に存在しない 潜在能力を引き出すとは「適性を見つける」こと
・「楽しい」と感じる延長線上にあなたの「本当の適性」がある
・「数値化すること」で成長を感じやすくなり、ものごとを続けやすくなる
・ゴールがイメージできるということは、そこに至るプロセスもイメージできるということ
・とにかくやってみようという気持ちがあなたの未知の力を解放する
・今、理解できないこともステージが上がれば自然に分かるようになる

■第2章 潜在能力を引き出す「自由に使える時間」を作るには?

・「日本人は優秀な民族である」はホワイトカラーにはあてはまらない
・断る勇気を持った人だけが、やりたいことができる人生をおくれる
・仕事を断ったからといって仕事がなくなるわけではない
・効率化の基本は、どの時間帯にどの仕事を配分するか
・午前中のなかでも出社直後の時間帯がもっとも大切
・意識的にサボることで仕事の効率は高まる
・楽しいことを追及することが人生で一番大切なこと

■第3章  潜在能力を引き出した自分を広く社会に認知させるには?

・社会にあなたの存在を知ってもらってはじめて潜在能力が引き出せたといえる
・みんなの興味を引くネタは目の前に転がっている
・興味のアンテナを意識的に立てれば、必要な情報がどんどん集まるようになる
・情報発信を強制的にはじめてしまえば、アウトプット・インプットの精度は上がる
・コンセプトのしっかりした情報発信源にたくさんの人が集まる
・執筆や講演の依頼があってから準備をはじめても遅い

印象的なコメント3

直感を磨く

「人間は、一つのことを続けているうちに、直感が磨かれます。 たとえば、将棋のプロ棋士は、熟考しなくても直感的に最善の手を打てるようになります。 ひと昔前までは、プロ棋士は、アマチュア棋士よりも、先の手を読んでいるから強い、と言われていました。 しかし、最近の脳科学の研究で、プロ棋士も高い段位のアマチュア棋士も、読んでいる手数自体はさほど変わらないことが分かってきました。」


「プロ棋士の強さの秘密は、幼少期から将棋を集中して繰り返し行うことで、脳内の「尾状核(びじょうかく)」と「楔前部(けつぜんぶ)」いう箇所が活発に働くようになることにあります。 これに対して、アマチュア棋士は、前頭葉を使って、思考することで最善の手を決めようとしていました。 将棋の世界では昔から、「長考に良手なし」といわれますが、これが正しいことが科学によって裏付けられたわけです。あることを続けることによって、脳内の神経回路が強化されるということは、 将棋以外のことにもあてはまるでしょう。 それによって、一般の人にはできないことが可能となる。だからこそ、一つのことを続けた人は強いのです。」

音読で有名な川島氏の本にも、将棋を指している時の棋士の脳はそんなに活発に働いていない・・ような話が書いていました。それって、逆にすごいですよね。大量の蓄積で「直感」が磨かれていくというのはロマンがあります。私は、そこまで極めきっているジャンルは無いのですが、やはり、好きこそものの上手なれ、とにかく、できる限り、ある分野に特化して時間を投資する必要があるということでしょう。

私の場合は読書かな?濫読気味ですが、もう少し分野を絞って読む訓練をすれば、これかなり勉強になるんですよね。自然に。っていうか、Kindleは本当に便利だわ。

朝の2時間がゴールデンタイム

「どの時間帯にどの仕事を配分するか」ということです。・・・なぜなら、人間の脳の働きが一定ではないからです。 脳は、時間帯によって活発になる部分が変わっていきます。」


「起床後の2時間は、1日で脳が最も生き生きとしている時間帯で「脳のゴールデンタイム」と呼ばれています。 午前中に向いている仕事は「考えること」です。 これは論理脳の働きが活発なためです。」

著者は、夕方17時以降は一切仕事しないそうです。いいですね。こういう生活。私も夕食後は、読書と決めて、ほかのことはしません。朝一番にかなり思考力の使う仕事をまとめて片づけていきますが、やはりそれやるとエネルギー使いますよね。最近、感じるのは、体力仕事より、下手したらエネルギー使うよね、思考力ってすごいよね、って話です。

音読の川島教授によると、朝に単純計算したワークシートと、夜のワークシートだと、正答率全然違うのだとか。それだけ脳の働きが活性化している時間って朝なんですね。この時間を無駄にしないようにしないとなりませんね!あらためてそう思いましたよ。

用意ができていることを示せ

今すぐに本を書ける人だけが本を出版できる 先日、ある出版社の編集者から、映画をテーマにした本の執筆依頼がありました。 それに対して私の方から、「このような内容はいかがでしょう?」と 具体的な提案ができたため、話がすぐにまとまって出版化が本決まりになりました。

言われてからやるではなく、すでにたくさんの引き出しがあって、そこにチャンスが生まれる。これはなんとなくわかる気がします。泥縄では遅いんですよね。自分の興味のある所を、ひたすら広げていると、いざという時にチャンスが降臨!というのは、これまで何度も味わってきました。だからこそ、こんなブログ書いていたり、本を読んでいるのも、実は意味があると思っていて。けっこう打算的だったりします。

まとめ

電子書籍のみの本ですね。軽い内容でした。10分くらいで読了。読み飛ばし気味でした、役立ちそうなところだけやってみようと思います!


精神科医が教える!潜在能力を引き出す25の心得

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