ただの読書ログ

ひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

仕事の仕方がガラリと変わる読書術 知の法則シリーズ (学研M文庫) by 伊吹 卓

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仕事の仕方がガラリと変わる読書術 知の法則シリーズ (学研M文庫)

この本を買った理由

読書術だと買ってしまう性(さが)。本が好きな人と語り合っていると楽しくて。

内容

著者は現在75歳。20代の頃から様々な本を乱読してきた。仕事や人生につまずき、悩むたび、本にその答えを求めてきた。信じた本が私の師匠。そう言い切る氏の言葉は、まさに読書を通じて得た知恵への確信だ。若いビジネスマンに読んで欲しい実践読書術。

印象的なコメント

「本は千円で買える名コンサルタントである!」


「困った時には本屋へ行けばよい。つまり「困った時の『本頼み』」である」


「本当の読書は「自分の悩みを解決するため」なのである。  私の読書を振り返ってみると、一貫してこのような読み方をしていたことに気づく。  不思議なもので、人生には「悩みの波」が、後から後からやってくる。そして新しい悩みに出会うたびに、私は本屋へ走った。  新しい悩みをかかえて本屋へ行くと、不思議に「欲しい本」に出会う」

まったく同じ感想で、つい顔がほころびました!伊吹氏の本は何冊か読んだことがありますが、こういう自伝的な本は初めてです。マーケティングの専門家ではないのに、とにかくマーケティング本、日本の経営者の成功本を読み漁るうちに、共通するコツを見つけて、コンサルティングができるようになってしまった、というところがすごいと感じました。読書でそこまでいくのかって。

人材育成をしたことが無いのに、人育てセミナーを成功させた話も書いていましたが、これも読書のみで成功させた。面白いですね。知らなかったです。

まとめ

結局のところ、本を愛してやまない人による、読書術の本って「熱量」が違います。うわ~本大好きだよ~!ってのが伝わって、もっともっと本を読みたいな!という気持ちにさせられます。こういうメタ本を読むと、なんだか気持ちが分かりあっている人と話しているようで、気持ち良いんですよね。いまさら、読書術を読んでどうすんだ、って感じはするんですけどね。


仕事の仕方がガラリと変わる読書術 知の法則シリーズ (学研M文庫)