ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)

ヨシノリハラがひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

仕事のスピードを極限まで速くする 5分タスク仕事術: 残業を減らす方法 Kindle版 ブルーオーシャン佐藤 (著)

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この本を買った理由

タスク管理、仕事術の本には目が無いのです。そんなに忙しくないのですが。一日の終わりに、リラックスするときには、仕事術の本を読みます(けっこう仕事中毒気味ですよね、この発想が)次から次へと、仕事をこなしていると、ドーパミンが出るようです。仕事依存か?15分刻みでタスクを片付けるようなノウハウはいくつか目にしていましたが、


ビジネスに効く15分の法則 時間を生み出すタスク管理術60のルールとタブー (スマートブックス)

5分のタスクにしたものは見たことがありません。興味深いノウハウだと感じました。

内容

極限まで仕事のスピードを速くする方法。

それは、○○を意識することで、

簡単に達成される・・・

仕事やタスク、プロジェクトのスピードを速くする
残業を減らして、早く帰れる
収入や出世や評価にも直結する

仕事のスピードを速める
具体的でシンプル方法について。

印象的なコメント(トップ3)

5分のタスクへの「因数分解」

「時間がかかる作業は5分間に分解する。長い作業をプロセスに分けて、5分間に因数分解する。分けることがポイントだ。」


「時間が掛かるタスクでも、5分単位で出来ることに各プロセスを洗い出していってみよう。それまでは、ぼやけていた完成までの道のりも、はっきりとイメージできて理解できて、具体的に自分が何をすればそこにたどり着くかが明確になるはず」

つまり、これは習慣化コンサルタントの古川氏の言うチャンクダウンそのものです。5分でこなせるタスクまで落とし込めば、さすがに「できない」「面倒くさい」ということはないでしょう。結局、「先延ばし癖」は、やらなければいけないことが分かっていても、その仕事が大きく見えすぎるときに、発動するんですよね。

tosituseigen.hatenadiary.jp

5分タスクの因数分解が行えれば、仕事ができる人になることは間違いないでしょう。そこまで、各プロセスを分解して見えているというわけですから。問題は、5分タスクにプロセスを分解する作業がかなり面倒くさいということです。まさに、その仕事こそ先延ばししてしまうくらいのハードルですw

朝に5分タスクを書き出す

「お勧めは朝の時間帯。5分タスクで、やることをパーアッと書き出してみよう。他の時間はじっくり時間をかける仕事に使ってみよう。」

私は、Evernoteに毎日タスクを書き出しています。タスクノートというメモに、日付でナンバリングしたノートを作成します。そこに、考えうるタスクを書き出します。これは、毎朝の習慣になっています。これをそのまま活用すればよいですね。すべてのタスクを細かく割るのは、最初は難しいと思うのですが、どうしても手を付けないといけない。しかし、面倒くさいという仕事は、5分のタスクに、ひたすら分割して、タイムアタック!でこなしていくというのは面白そうです。

5分タスク仕事術は「ストップウォッチ」が肝

「ストップウォッチを随時確認しながら、5分間以内で終わるように、進めること。」


「ストップウォッチで正確で時間を計ることで、正確な時間を把握することができ、曖昧にしていた時間の感覚を修正することができる。」

このノウハウの最大の肝は、ストップウォッチを使いこなすことなのだそうです。なんでも時間を計測することで、細切れ時間に対する意識を極限まで高めていくことが目的です。これは興味深いです。実際、すごい負担だなーと感じる仕事でも、取り組んでしまえば、あっという間だったりします。だいたいもの(思考作業を除く)は15分あれば相当に片付くものです。

自分の中で、どれくらいでこの仕事をこなせるという「感覚」が発達してくると、仕事は俄然楽しくなっていきます。実際に、5分に分解したタスクをストップウォッチで時間をはかりながら、ビシバシこなしていきます。

「ストップウォッチで5分間をスタートさせて、5分が経過するまでに決めたタスクを完了させる。そして5分たったらストップウォッチをストップさせて、0に戻す。そして次のタスクをスタートさせる。新しい5分間を開始するのだ。 コツは、他の何者でもなく、ひとつが終了したらすぐに、次をスタートさせることだ。5分タスク仕事術は1時間から2時間の時間のなかで、10個から、20個のタスクをテンポ良くこなしていくのがポイントだ。例えば1時間であれば、5分間のタスクを12個できるし、2時間であれば24個できる。 一つのタスクが完了したら、間髪入れず次のタスクをスタートさせる。これがコツだ。」

短い締め切りを設定して、タイムアタックをしていくこと。これが、結局、ゲームの要素になっているわけですね。難易度が低かったり、そのものが面白くない仕事でも、締め切りを小刻みに分割して、アタックしていくと喜びにつながるのだとか。結局、人間って、いろんなところに「喜び」を持てるものなんですよね。

ストップウォッチですが、以前から目をつけていた、これが欲しいな!と思っています。サッカーの審判用のストップウォッチ付き腕時計で、私のような一般人にはふつうは必要ない代物ですが、面白そうではないでしょうか。


カシオ スポーツウォッチ PHYS フィズ TIMERS 11 RFT-100-1JF カシオ

時間を測るだけではなく、アラームを活用しながら、締め切りに追われる「効果」で仕事を楽しんでみたいと思います。

まとめ

過去には、15分タスクをこなしまくっていたことはありましたが、5分タスクの発想はありませんでしたので、早速やってみようと思います。5分タスクへの因数分解の方法など、細かな点で実行力を高めるいくつものノウハウがありますので、これも参考にできます。結局のところ、仕事は「やるかやらないか」で「実行力」のある人だけが成功します。

モチベーションをいたずらに高めるよりも、これくらい落とし込んだノウハウがあるといいですね!


仕事のスピードを極限まで速くする 5分タスク仕事術: 残業を減らす方法

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