ただの読書ログ

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一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか? 一流のこだわりシリーズ Kindle版 小川晋平 (著), 俣野成敏 (著)

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一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか? 一流のこだわりシリーズ

この本を買った理由

「習慣」本を集めて、とにかく読んでいます。人生の成功のカギは「習慣の力」をどのように使うかなんだな!というのが、身に染みて分かってきたからです。ちょっと派手なビジネス書色が強かったので、後回しにしてきましたが、Kindle読み放題で読んでみました。

内容

「できることなら、好きな時間、好きな場所で、
好きなだけお金を使って仕事をしたい! でも、会社が認めてくれない…」。
もしあなたが日々の仕事でこのような不満を感じているのであれば、それは解消するべきです。
会社のルールは最低限のルール。
それだけを守っていたって、まわりと同じような仕事しかできません。
もっと自由に、大きな仕事をやりたいなら、
自分が持つお金・時間・場所・人脈といったリソースを目標に向かって
最大限活用するための習慣、すなわち自己管理が必要です。

・朝4時起きで絶対集中時間をつくる
・家のテレビやベッド、ソファを捨てる
・「今日はお酒控えます」は禁句
・食事制限ではなく食生活改善をする
・必ず進捗させるプロジェクトを持つ
・ノーベル賞より社内で一番を目指す

印象的だったコメント

私は「筋を通す人であること」をひとつの目標にしています。私にとってこの目標は「一生をかけて目指したい」と思っているものではなく、「一生をかけて続けたい」と思っているものです。自己管理とは究極を言えば、大きな目標を実現するために悪い習慣をやめて良い習慣を取り入れることに過ぎません。

目標を達成する、というより、一生続けていきたい、という習慣の確立を目標にするほうが成功の確立が高まるように感じています。Daigo氏のポジティブ・チェンジの中でも、変化のプロセスそのものを楽しむことについて書かれていました。著者のひとり、小川さんの自己管理は筋金入りで、やはりこれだけこだわり実践する人っていうのは、良い意味で普通ではない、わけです。

私は自他ともに認める自己管理マニアで、より成果を出せる習慣とは何かをいつも考えています。それこそ「朝って頭が働くわけだから、何度も昼寝をすれば終日頭が冴えているんじゃないの!?」と思い立ち、昼寝を何度もしてみるトンデモ実験などを繰り返しつつ、自分の日常を組み換えてきた経緯があります。きっと今後も、より成果の出せる習慣があれば実践してみることでしょう。

日々の実験精神が、この本を出版するに至ったわけですから、そこには純粋な敬意を払ってよいと思います。アマゾンのレビューはなかなか手厳しいのですが・・。

まとめ

小川さんは朝4時起きで、4時半には出社しているそうです。参考になるのは朝には一切外部からの情報を入れないということ。ニュースや新聞やメールや、外部からの情報を遮断したうえで、自分の時間をしっかり取り分けているのが良いですね。とにかく、どれほど、忙しくても変わらない自分の「儀式」を持つことの大切さは強調しても強調しすぎることはありません。

私は、この点をメンタルタフネスから学びましたが、まさにそれを実践している人と言ってよいでしょう。


一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか? 一流のこだわりシリーズ