ただの読書ログ

ひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

脳が教える! 1つの習慣 ロバート・マウラー (著), 本田 直之 (監修, 監修), 中西 真雄美 (翻訳)

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脳が教える! 1つの習慣

この本を買った理由

「習慣」に関する本を集めている中で出会いました。脳が教える一つの習慣とは「変化に向けて、日々小さな進歩を実践する習慣」のことです。そうするために、ばかばかしく思えるほど小さな一歩から始まる行動習慣を教えています。アマゾンのレビューの多さで買いましたが、ハズレ無でした。さすがでございますね!

目次

プロローグ 始まりはすべて「小さな一歩」
1章 「一つの習慣」だけでうまくいく理由
2章 小さな質問をする
3章 小さな思考を活用する
4章 小さな行動を起こす
5章 小さな問題を解決する
6章 小さなごほうびを与える
7章 小さな瞬間を察知する
エピローグ 脳が教える!一つの習慣

印象的なフレーズ

「毎日小さなことを改良していけば、やがて大きなことが起こる。毎日少しずつ身体を調整すれば、やがて大きな改良が見られる。それは明日ではない。翌日すぐに起こるわけではない。だが、いずれ大きな進歩が訪れる。大きな改良を早急に期待してはいけない。日々、小さな改良を求めるのだ。それが変化を起こす唯一の方法だ-こうして変化が起きれば、それは持続する。」(ジョン・ウドゥン)-P20

まとめ

学びに満ちた本です。雑多なテクニックの詰め合わせではなく、一貫した方向性をもって、目標を達成する方法を教えています。ばかばかしいと思えるほどの小さな一歩が人をどれだけ変化させるかには驚きます。

習慣化チャレンジを開始してから、このことに気づき始めました。以前、同様のテーマを記事にしましたが、これが一冊まるまる論じられているという感じの本でした。

大変革を求めないことです。小さな「改善」を繰り返すことでのみ、人は変化していきます。これは5つ星です。読んで良かったと心から思える本でした。がむしゃらに何かにチャレンジする前に、ぜひ読みたい本ですね。


脳が教える! 1つの習慣

【追記】
この中で紹介されている「マインドスカルプチャー」をさらに掘り下げた一冊を購入しました。

yoshinorihara.hateblo.jp