読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)

ヨシノリハラがひたすら読んだ本をアップしているだけの日記です。

緩和ケアという物語 正しい説明という暴力 岸本寛史

EBMに対して、ナラティブなアプローチ。患者一人一人の「物語」に注目する緩和ケアの実例です。著者は臨床心理にも親しんでおり、患者の「夢」についての話なども多くありました。個々の事例が多く、色々考えながら読み進めることができました。その一方で、…

ポックリ名人。 単行本 – 2009/10/2 帯津 良一(著)

達者でポックリの続刊です。今度は、実際にポックリ逝ったポックリ名人について帯津氏が語ります。実は、氏は、達者でポックリを書いた後に、奥様をまさにポックリ亡くしています。どんな気持ちだったのか・・・実に正直な気持ちが書き表されています。これ…

達者でポックリ。 単行本 – 2008/10/1 帯津 良一 (著)

ポックリ死ぬための「養生」という考え方が新鮮です。そんなのあるの?って。私の祖母は、97歳でほんとにポックリでしたので、ある意味、帯津氏の理想なのかもしれません。まあ、その亡くなり方が本当に良いかどうかは微妙ですけどね(家族的に)。帯津氏の…

今、伝えたい「いのちの言葉」 単行本 – 2009/11 細谷 亮太 (著)

長らく小児がんの治療に携わってきた医師の言葉。重みがあります。最初に、扱われた彩ちゃんの事例が胸に染みます。繊細で、同情心ある医師が、ずっと小児の看取りをしてくるのはどれだけ辛かっただろうかと感じます。完全に悟りきることは不可能ではないか…

終末期患者からの3つのメッセージ Kindle版 大津 秀一 (著)

緩和医療・終末医療医の大津氏の本です。いかに、後悔しないで死ぬことができるか?大津氏の思っていることを吐き出すようなエッセイです。これまで経験してきた看取りの中で3人だけが、微塵も後悔を感じさせずに、逝った方なのだそうです。なぜ後悔せず、逝…

お看取りマンガ~「延命処置どうしますか?」と医者に聞かれる前に読む本 Kindle版 mhlworz (著), 極東ベンジャミン (イラスト)

考えさせられるマンガです。なかなか絵がリアルで厳しいのですが、いざ、高齢者の最後には必ず生じる延命問題を取り扱っています。自宅で看取る場合、病院で最後まで延命処置を行う場合と、2パターンの例が載っています。私も、身近な家族の延命処置を迫られ…

広告